理学療法学科
取得可能な資格
- 理学療法士[国家資格] ...国家試験受験資格
- 公認初級・中級パラスポーツ指導員 ...在学中に取得
- 福祉住環境コーディネーター ...在学中に受験可能
学科長メッセージ
国際医療福祉大学の伝統を基盤に、進化した理学療法教育を展開し、
社会から選ばれ続ける理学療法士を育成します
隣接する高木病院をはじめ、国際医療福祉大学グループ病院の最先端医療と密接に連携し、質の高い臨床実習教育を展開することで、新生児から超高齢者、スポーツ傷害から内臓疾患まで多岐に対応できる総合的な診療能力を備えた高度医療人材の育成を目指します。また、海外研修を通じて国際貢献の視座も養い、地域および世界から選ばれ続け、未来の医療福祉を牽引できる理学療法士の育成に取り組みます。福岡・大川の地で、充実した四年間をともに過ごしましょう。
理学療法学科長
河野 健一 教授
[PROFILE]国際医療福祉大学大田原キャンパス第8期卒業。リハビリテーション科学博士。 2016年に本学成田保健医療学部に着任し、2020年より本学から厚生労働省医政局医事課へ出向。現在、リハビリテーション教育評価機構事務局長、日本糖尿病理学療法学会副理事長を務める。
学科の特長
最先端医療と国際貢献を学ぶ多彩なカリキュラム
~次世代の理学療法を牽引する人材を育成~
卒業や国家試験合格を最終ゴールではなく専門職としての出発点と捉え、当学科はこれまで高い学業達成率と毎年100%の国家試験合格率を維持してきました。これは国際医療福祉大学グループの総力による質の高い理学療法教育の成果です。さらに最先端の臨床教育、国際貢献、パラスポーツなど多彩なカリキュラムを通して、学生が将来のキャリアを見据えて主体的に学べる環境を整えています。
高水準の学業達成率、国家試験合格率、就職率~選ばれる理学療法士を養成~
過去3年間の国家試験合格率は100%、学業達成率(4年間でのストレート卒業率)もおおむね90%で推移しており、就職率は100%、さらに第一志望先への内定率も極めて高いことから、当学科は社会から選ばれる養成校として高い評価を得ています。また、1年生から4年生までを縦割りの小グループで支えるチューター制度と、教員2名体制で学年全体を見守る担任制度を効果的に組み合わせることで、教員が学生と密に関わりながら学修を丁寧に支援しています。これらの取り組みにより、学生の学修成果と成長を着実に高めています。
国際医療福祉大学グループ病院での質の高い臨床実習教育を展開
国際医療福祉大学グループ病院(高木病院、柳川リハビリテーション病院、柳川療育センター、大学附属病院)が臨床実習の中核となり、3年生前期までの実習はすべてグループ病院で実施し、本学卒業生を中心とした指導者が丁寧に指導します。3年生後期からの8週間の長期実習では、九州・山口県の協力施設も加わり、就職を見据えた多様な実習が可能となります。また、当学科ではACE-OKW(Advanced Clinical Education of IUHW OKAWA)として各学年でOSCEを導入し、体系的で先進的な臨床教育によって高い臨床実践能力を養います。
パラスポーツに特化したカリキュラムと10日間の海外医療福祉研修を履修できる
本学では、パラスポーツのスペシャリストとして活躍できる理学療法士を目指すことができます。障害者スポーツⅠ(基礎)を履修することで初級パラスポーツ指導員、障害者スポーツⅡ(応用)を履修することで中級パラスポーツ指導員の資格取得が可能です。さらに「海外保健福祉事情」では全員が10日間の海外研修に参加し、英国、豪州、東南アジア、東アジアなど多様な国々で医療福祉の現場を学びます。これにより、国際貢献への理解を深め、国際的視座を備えた理学療法士を養成します。
